我慢できずお姉ちゃんのパンツでオナニー
最近、タンスから少なくなったと
感じていたパンツは、
なんとアキくんがこっそりと
くすねていました。
(~~・・・っ!!)
今、そのパンツを使って姉の目の前で
オナニーを始め、シコシコしてしまいます。
(アキ君、あんな顔してイくんだ・・・)
(アキ君、そんなにお姉ちゃんのことを・・・
ここは姉として人肌脱いであげないと・・・)
ショタコンのお姉ちゃんがお風呂に誘う
お姉ちゃんは、
男として興味心身のアキくんのために、
人肌脱いであげようと決意します。
「アキくん、お風呂沸いたんだけどさ・・・
お姉ちゃんと・・・一緒に入らない?」
「うん・・・?わあ!!
な、なにっ!?どうしたの!?」
「お、お姉ちゃんと一緒じゃ・・・いやかな?」
当然、アキ君は喜んで入ります。
アキくんは、動揺しつつも姉弟での
お風呂を満喫しにいきます。
姉の手コキ、お風呂でイくショタ
アキくんもおっきくなったねー。もう立派な男の人だ
「お、おねーちゃん、そんなとこまで洗わなくても・・・
「なーに?ここも立派になっちゃうのかな?
おねーちゃん知ってるよ。
アキくんが毎晩私の部屋に
忍び込んで何してるか・・・」
「えっ!?」
「女の子のカラダに
興味があるのは仕方ないよね
今日はおねーちゃんの身体、
好きにしていいよ(は~と)」
着エロの方が興奮する変態ショタ
服着てた方がいいの・・・?
邪魔じゃないかな」
「ううん、制服の方が興奮する!」
「・・・おねえちゃんをオカズに
してたこと・・・バレてたの?」
「お姉ちゃんも感じてたからお互い様だよ。 アキくん、だんだん上手になっていくから 声抑えるの大変だったんだよ?」
「今度はボクがおねえちゃんを気持ちよくしてあげるね」
バックでゴムなし挿入
お姉ちゃんを犯しまくるショタ
一回だけと決めていたアキくんとのお遊びも、
一度アナル攻め・バック挿入を経験して以来は
母親の前で、ベランダで、トイレで、
ところかまわずカラダを強要されるようになり、
感じてしまうようになってしまいます。
中出しされアヘ顔になる姉
「おねえちゃん、いつもより濡れてるよ」
「んっ・・・だ・・・だってぇ・・・
アキくんが・・・っ・・・いじわるな・・・
こと、んっ・・・するからぁ・・・っ」
「ハっ・・・アキくんのせーし・・・
おねえちゃんのっ・・・
中にぃ、はいってきてるよぉ・・・」
中出しされ、完全にアヘ顔になっているお姉ちゃん。
限界の姉を休憩させない絶倫のショタ
「きゅうけ・・・っん・・・
少し休憩・・・しよっ」
「やだっ、もっとおねえちゃんとエッチしたいっ
「あっああ
もっとおねえちゃん犯したい!」
「おねえちゃん・・・
もう限界だか・・・らっ・・・」
「ご、ゴムつけて・・・んっからぁ・・・」
(姉弟で・・・っ、せっくす・・・しちゃったぁ)
「あっ・・・ほんとはおねえちゃんと
こういうこと・・・やっちゃ・・・
ダメなんだよ?」
「もういっかい・・・
もういっかいしよっ、おねえちゃん」
お互いの気持ちの高まりを抑えきれず、
一度きりと決めたセックスを何度も交わしてしまいます。
姉弟でセックス、巨乳で弟を抱きしめる
「あっ・・・ダメだよ、アキくんっ・・・」
「あっ・・・おねえちゃん濡れてきてる
弟に舐められて興奮してきたんだね」
「ボクもぅ・・・ガマンできないっ!!」
「・・・っア、アキくん、まっ・・・て」
アキ君はお姉ちゃんにいきなりバックで挿入し始めます。
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配信サイト Handyコミック
作者 煙ハク