誰でもやらせてくる、童貞をもらってくれる
彼女に隠された秘密とは?
放課後の教室で..
トイレで...
体育倉庫で...
カラダを弄ばれる
ケダモノのいいなり失われた放課後/四畳半書房/あらすじネタバレ
ケダモノのいいなりの主人公澤北アヤはつい最近まで
どこにでもいるような普通の高校生でした。
しかしとある日に不良グループに体育倉庫に呼び出されて輪姦されます。
それを弱みに他の男子学生との売春を強要されます。
アヤの風貌もこの日を境に一転します。
もちろんアヤも抗ったのですが、いうことを聞くしかない状況に。
ウリをやるうちに瞬く間に噂は広まり、ついたあだ名はビチ子。
ケダモノのいいなり失われた放課後/四畳半書房
1話:放課後のお仕事…
「あのコ…放課後に売春やってるらしーよ」
「フェラとパイズリ…上顔つき射と…決戦な。30食い分1万4千円。イケなくても給料は買うからな」
2話:同級生に輪姦されて…
「じゃ…ビチ子輪姦すか」
「ご…ゴムは…?」
「うるせーな。いつも外に出してやってるだろ」
3話:放課後の教室で、トイレで、体育倉庫で性欲を満たすためだけに射精し続けられて…
「妊…しん…診査…薬?」
4話:隣町のホテルでオヤジを相手にセックスさせられて…
5話:ビチ子専用ディルドーでお仕置き…
6話:オヤジの相手と中出し輪姦の日々を繰り返して…
「じゃーなザーメンタンク」
7話:背徳感と快楽と現実逃避…
ケダモノのいいなり-失われた放課後-ver3