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幼馴染をむさぼる熱帯夜
幼馴染と過ごす夏。
幼馴染は、日焼跡がクッキリと眩しい大野沙希。
むっちりとしたヒップラインが妙にエロい。
そして彼女とある約束をしたのだ。
それは今度の部活の大会で、自己の新記録を出す事ができたらセックスしてもいいという約束。
見事に条件をクリアし、幼馴染と初めてのセックスする事になったのだ。
彼女を抱いた主人公は、これで沙希の全てを知ったと思っていたのだが、彼女にはちょっと変わった性癖があった。
ある日の事。
沙希が一人でオナニーしているのを目撃してしまう。
しかも、主人公の洋服の匂いを嗅ぎながら・・・
そんな幼馴染を問い詰めると、匂いに興奮するらしい!
そして2人はお互いに遠慮しなくなり、放課後の誰もいない教室で、体育倉庫で、トイレでも・・・
場所を構わずセックスしまくるのだ!!
#7
「もう一回する? 」
放課誰も居ない教室で、倉庫の片隅で女子便所の個室で
身体を合わせる度に淫らになる幼なじみの大野沙希。
幼馴染をむさぼる熱帯夜
――記録会で自己記録を更新したらとの約束を成就させ、幼馴染の沙希と切望していた初体験。
それからは、沙希の全部を理解したつもりだったある日、俺は沙希のオナニーの現場を見てしまう。
オ●ンコを触りながらオレのジャージの臭いに興奮してる!?
問い質すと、沙希は自らの性癖(臭いフェチ)を告白!!
「アナタの汗臭さが、一番興奮するの…ずっと、いっぱいシヨ…?」
はにかみながらも自ら足を開いて見せる沙希。
幼馴染をむさぼる熱帯夜